中学受験で受身脱出

最近のビジネスシーンでは受身体質を持っている新卒の人が問題になっています。何をするにも指示がなければ動けない。具体的な内容を言わないと何もできないマニュアル人間。こうした受身人間に自分の子供を成長させたくない。どうすればいいのか悩んでいる親御さんも多いでしょう。中学受験は受身脱出の1つの方法です。自分で考え、実行する必要がある中学受験。子供を大きく成長させるチャンスになります。

中学受験は塾の用意してくれたカリキュラムをただこなせば受かるという簡単なものではありません。子供自身で自分に何が足りないのか、どうすればもっと自分の点数を上げることができるのか。それを知ることが合格の近道になります。合格しなければ自分の目標を実行できません。そのために受験者である子供は考え、実行し、挫折や達成を繰り返し、合格を目指します。そこに受身の姿勢はありません。

中学受験をしただけでは、受身体質を脱出できません。重要なのは、その受験者である子供が本気で合格したいと思い、考える力を身に付けることです。それを実行することにより、子供は自分の中の殻を破り、大きな自分に成長できるのです。学力アップに目がいってしまいがちですが、子供もしっかり受験で成長しているのです。